トレーニングしているのに筋肥大しない、あなたは知っていますか?トレーニングの原理原則

この記事を読んでいる方は、 

恐らくトレーニングをしてるのに、 

結果が出てない人でしょう。 

 

 

でも、安心してください 

この記事を読むことで、 

あなたの悩みは各自に解決されます。 

 

 

確実に筋肥大し、あなた筋トレが楽しくなります。 

そして、 

目標にしてた誰もが羨むようなモテモテボディになります。 

 

 

ですが、 

これを実行しないと、あなたは理想の体型を 

一生手に入れることができずに、ただの精神を 

鍛えるだけの本末転倒な結果になり、 

時間の無駄を過ごす事になるでしょう。 

 

 

ではどのような方法かというと 

 

 

過負荷の原理をトレーニンに取り入れることです。 

 

 

察しがいい人は築くと思いますが、 

レーニングに様々な原理原則があります。 

 

 

ですが、 

 

 

今回は他の原理原則はおいといて、 

過負荷の原理について説明します。 

漸進性の原則はかなり似ているところがあるので 

今回は同じように考えてください。 

 

 

なぜ過負荷の原理が重要だと言うと、 

筋肉は重い物を持ち上げるのに慣れるで 

それに対して筋肉が大きくなるからです。 

 

 

例えば現場で仕事をしている人をみると 

腕っぷしが太い人が多いイメージはないでしょうか? 

 

 

あれは 

重い物を日常的に持つことで、 

体が対応して、それを持つために筋肉が成長しているのです。 

 

 

そして筋肥大してるトレーニーはそれなりの 

ウエイトを使ってトレーニングをしているはずです。 

 

 

そう 

過負荷の原理とは 

扱える重量を少しずつ上げていき、 

筋肉の負荷を少しずつ上げていくことを意味しています。 

 

 

 

それでは 

これをトレーニングに入れる方法を 

伝えましょう 

 

 

RMの回数を12回までいけたら 

ウエイトあげることです 

 

 

 

RM(Repetiton Maximum) 

の略でその重さで出来る、最大挙上回数を示してます。 

 

 

そして 

筋肥大に適した回数は8~12と言われております。 

 

 

では例をあげるのでこれを参考にしてください 

 

 

ベンチプレスで 

50㎏が8RMの人がいます。 

2日後には10RMになり、 

さらに2日後12RMになります。 

 

 

そうしたら次の重さは51㎏にするように、 

12RM達成したら重さを上げていくようにします。 

人によって成長度合いは違うので、 

ウエイトは参考にしてください。 

 

 

ではあなたがまず次回からやることは 

各種目の8RMを記録するこです。